泣きながら人生について考える。

最近いろいろあって人生について考えるのですが、やってることといえばブラックボックスな自分の内面との第一次全面戦争です。
たぶんこの次に第二次第三次と延々と続いて行って死ぬ間際になってもまだまたづついていくという確信だけはあります。

こうしてこの第一次戦争を勝利した暁には何があるのかというとよくわかりません。
輝かしい成功かもしれないし、焦土と化した内面との対峙なのかもしれません。

そのために今本を買い込んで読んで、著名人の講演を見て読んで何とか今まで足りてなかった自己形成に必要な養分を吸おうとしています。枯れた土のように吸収してもなおいまだ満ち足らないそんな感じです。

非常に苦しい非常につらい、自分に何もないのが分かって非常につらい。

僕自身意識高い系なのかもしれない

今まで2回くらい意識高い系とは云々言ってきましたけれども、かなりあれなところで僕自身意識高い系の人たちに属しているのかもしれない。

多分、親が自営業で田舎のＤＱＮと言ってもさしつかえない（もちろん尊敬しています。）存在であることに加え、一度会社を畳みどん底一歩手前からコーチングに手を出してなんだかんだ軌道に乗っているのをみると。いやでもそうなってしまう。

誰かに人生を教わるってことは、ほとんどの人にとって当たり前だと思うしそれが親なのはかなりありふれたこと何じゃないのかな？そう思うと、この親をみて得られることは多い。

僕には去年くらいにバトンが渡っていて今の今までボーッとしていた、そして今もボーっとしている。

葬列

旅立つ故人よあなたと共に歩むにはこの葬列から抜けねばならぬ

しかし私は怖いのだ列からはみ出あなたを忘れてしまうのが

きっと我らの幼子はあなたを忘れて列からはみ出あなたと共に行くのだろう

ファッションについて

最近ファッションについて考えるkとが多いのだが、なぜかというと俺は壊滅的にセンスがないからだ。

最近で一番ショックだったのが、自分でこれはっかっこいい服だと俺に似合う服だと買ってきたものを母親に没収され、その理由があまりにもダサすぎるやめてクレ。だったレベルである。

まあその時よりはぎりぎり落第レベルのファッションセンスを維持しているわけで、何とかならんもんかとつらつら考えていた
ファッション誌をみる？そんなの見る時間がないし金がもったいない。
てか服は趣味ではないし、もっというと服に時間と金をかけたくないという本音によって今まで停滞していたこのファッション勉強がすぐに開始されるわけがなかった。


そうして考えているとふと思い当った。ファッションて今まで感性、センスに完全依存である風潮があるが、完全にエンジニアリングに工学的にファッションを構築していったらどうなるのだろうか？ということを疑問に思った。
たぶん案外こういうことを考えている人はいないだろうし、まじめに取り合う人はいないんだろう。

でもこう考えると本当に気になってくる、ファッションが工学的に理解されたとき何が起こるんだろうか？そこに見る地平線は何があるんだ？ファッショ院の夜明け？非モテが花開く日？

かなり興味深い、深く考える必要がある

人生がよくわからん

最近人生について考える、俺の人生において今どの段階にいるのか？
今の立ち位置は今後の人生においてどういった影響を及ぼすのか？
今の次は何なのか？

そういったことを昨日から考えている。

なんでかと言うとまだ入社して1年たっていないうちに次が見たくなったからだ。
今の次、平社員から副店長とか想像する人もいると思うが俺は今の会社の副店長にはなりたくないし、ましてや店長、部長なんて断じてなりたくない。
だからこその次、しかも転職とかそういうのではなく個人事業主としてだ。

今よりもだいぶ苦しい生活になるし、そもそも貯金も何もない。
実績があるわけでもなく経験があるわけでもない。無い無い尽くしの次である。
当たり前だが、何も見えてこない。今の仕事を逃げ出したいとかそういう部分も無きにしも非ずだ、今日しこたま怒られたしね。

まあやめるにしても、今の仕事をはい辞めましたじゃ話にならない。
だってそれって仕事が嫌だからになる。さすがに拾ってもらった恩があるし何か一つやっておかないとダメだとは思う。いいチャンスはすでにもらってるからそれを有効に使えばいい。


ここまで云々かんぬん言ってきたが最後に一つ確信もって言えるのは、
今の次が必ずあってそれは今のままでは絶対に到達できない。
副店長や店長になっても到達はしないだろうということのみだ


だからこの会社を辞める。それまでに人生について理解が深まればいいけど

意識高い系に居るひと

以前意識高い系より泥臭い小遣い稼ぎ山のように試してるほうが面接受けはいいと言う記事を書いた。

これについて意識高い系について云々かんぬん言っていたわけだが、
意識高い系の一つの側面を如実にイ言い表した記事を見つけたので紹介。

佐藤：正解を求め過ぎることじゃないですかね。やっぱり正しい答えがあって、それを探したいから質問するとか、相談するとかね。自分の中に種火がない状態で、着火だけ、ガソリンだけ撒いてもらいたがるみたいな。　意識高い系の問題点は「正解を求めすぎる」 セプテーニ代表・佐藤氏が指摘

これ正解を求めすぎること、僕にも言えることだけどね。

正解を求めるのがなぜ嫌われるのか？いろいろ考えては見るんだけど、やっぱり世界が曖昧に生きているからかもしれない。

数学とか科学とかそういった正解がある存在はとりあえず別にして、千差万別な人生設計やビジネス手法、コミュ力などなどの出来たもん勝ち、成功したもの勝ちな世界に置いて、
正解を求めるという行為から生まれる正論を吐き続ける意識高い系の人間は結果を残してなかったら口だけお化けである。

本当に気をつけよう。

仕事をしていて

仕事をしていて感謝されることがある。例えば上司やお客さんにだ

なぜかは分からないが非常に嬉しくなってどう対応すればいいかわからない、気を抜くと涙が溢れそうになるのだ

結果仏頂面になって、はいとかしか言えないのだがけこうもったいないことをしているなという気がする。もっと感情を出せばいいのだが恥ずかしいのか心がまだ許すせてないのか？

正直親にもほとんど褒められたことなかったし（子供の頃から勉強せずに遊びやいてたからだが）、しこたま殴られたこともある。親には今でもいろいろなことで感謝はしているがそういうことをされたからこんな性格にもなったのだろう。

似た人はちょいちょいいると思う。

そういう人には褒めてくれる人探したほうがいいと思うよとひと声かけたい。
あと俺に一言くれれば手放しで褒めることくらいは出来る。

あんまり悩むななんとかなる

重なる物

心の中は常に移ろい
外の心と逆さに移ろう

だから人は

心と心が重なった時

幸せと感じるのだろう

意識高い系より泥臭い小遣い稼ぎ山のように試してるほうが面接受けはいい

どうもふしメロンです。
急にタイトルが思い浮かんだので描こうと思います。

持論としてみて頂ければ幸いです。


えーっと、まず意識高い系とは何かですが

セルフブランディング、人脈作り、ソー活、自分磨きに前のめりになっている若者たちのことをいいます。

彼らはやたらと自分を大きく見せたがり、SNS上で活動をアピールするという特徴があります。　引用元　「意識高い系」は病気なのか？

 まあこんなとこでしょう

で、彼らの意識が高い行動は多義に渡ります。

「有名人と話したよ。」
「どこそこの社長のパーティに呼ばれました。」
「ボランティアに行きました。」
「サークルでは～」
「バイトでは～」
「就活とは～」
etc...

この行い全ては悪いことではないしボランティアに行くことは非常に良い行いなのですが、何が彼らをウザい存在に変えてしまっているのか？

それはすべての行動が向かう先に自己アピールが存在しているところで、彼らは常日頃から自分をよく見せようと言う行動をし、それをアピールするからこちら側としては、「分かった分かった」となる。これがウザさの原因になるわけです。
さらにウザいからやめろとそれとなしに伝えてみてもほとんどの人は正論で武装した返答をしてきます。正論で熱いことを語られてヒートアップしたらできてないところを突かれる。たまったもんじゃありません。まさに触らぬ神にたたりなしです。

そんな彼らの行いが実るとき、それは就活です。彼らはこの日のために日頃からSNSで自己アピールをしてリア充生活をフェイスブックに上げたり、ツイッターでパーティ実況とかしてるわけです。

さあ、面接の時！面接官に聞かれる質問№1！
学生時代何をしていましたか？それを入社した時にどう活かせますか？

リーダーシップ発揮してました～、ボランティアに行きました～、サークルで中心人物でした～

みたいな話をするわけです。
たぶんこの文読んでる人社会人ばっかりだと思うんですが、そんな話聞いて取ろうと思いますか？
思わない人が大半だと思いますし、仮に取るとしても採用人数枠のウチ数%ではないでしょうか？


じゃあ何の話すればいいんだよ！と
そう言われたらタイトルにも書いた小遣い稼ぎしろと言いたいのです僕は。



やっとタイトル

小遣い稼ぎとは何じゃということですが、本当に小遣い稼ぎ。
せどりかじったり、古着かじったり、転売かじったりポイントサイトかじったり、アプリ制作かじったり
アフェリサイト制作かじったり

とにかくバイト以外の金を稼ぐことをひたすらやる。
金になりそうなことひたすらやる。
それで数百円の利益が出れば御の字。

なぜならお金稼いでるから、たとえ失敗してもお金を自力で稼ごうとしたから。
学生時代したことはヤフオクで月の売上10万にするために本気でやったことです。
とでも言えば間違いなく目に留まるし、ヤマカンですが日本の新入社員の半数は営業職につくと思います。
そこで必要なのは与えられた条件で金をどうやって稼ごうか、どうすれば利益が上がるのか？
という事ができる能力で学生でそれやってましたといえば即戦力候補として選考には残るのでは？

大学2回中退した僕はこの武器で、今のほぼカレンダー通り休み07時～18時上がりの会社に就職して額面20万ボーナス20万*2の給料で日々へーコラ働いているので（ここ自慢）

今学生の人はやってみるといいよ。たとえ就活失敗してもそれで食って行く覚悟決めればいいしね。

心

ゆらゆらゆらゆら心は揺れる
揺れるならば液体なのだろうか
液体ならば真水をたたえた湖なのか
それともしょっぱい海水なのか
ゆらゆら心を入れた頭は揺れる

なぜ僕は仕事をやめないのか

ちょうど今の会社に入社して8ヶ月程になる。

大変なこともあったし、ちょうど今大売り出しに向けての準備で0時まで残業してきたところである。

最近よく思うのが、なんで今の仕事を辞めないのか？ということである。

確かに人間関係は良好だし、仕事も楽しいのだがちょいちょい今回のように潰れそうになる、さらにミスでしこたま怒られる事もある。

どうも先輩方からみるとなんで僕がやめないのか不思議なようだ。
陰キャラが入ってきたけどすぐやめるだろうと思ってたらニコニコ仕事してるし、後からきたいかにもこの業界向きの30代の人が1週間で辞めるような（この人が特別なのかもしれない）場所でだ。

以上のことから僕も不思議におもっている。
何でだろう？

BABYMETAL はポストPerfumeになるのか？

結論を先に言うとなると思う。なぜなら双方とも新しいジャンルを開拓しているからだ。

Perfumeは中田 ヤスタカの力でアイドルの既成概念を打ち壊す役割を引き受けたし、
BABYMETALはアイドルがメタルをやると言う既成概念を打ち壊すという点において
Perfumeと同じルートを進む後釜だといえる。

奇遇にも同じ事務所の先輩後輩というのも面白い。

このBABYMETAL、まだまだ蕾といった体であるがPerfumeと言う非常に身近なロールモデルが存在しているので花開くのは遠い先のことではないのかもしれない。

その時は諸手を上げてメタルに乗ろうではないか。

ブログをやる理由

なんでブログを始めるのか？

今年一年楽しいことをし続ける為に記録として付け続けるのだ
ほぼ日記、ほぼ自己満足。アフェリエイトもやるしよくわからんこともやるし。

旅行にも行くそんな一人の23歳を綴っていく。

やる気がある今のうちにこういうことをしようと思った。

この歳になって文章を書くということをシたくなった。

何かを残したいという気に成った。

ただそれだけのことである。