最近いろいろあって人生について考えるのですが、やってることといえばブラックボックスな自分の内面との第一次全面戦争です。
たぶんこの次に第二次第三次と延々と続いて行って死ぬ間際になってもまだまたづついていくという確信だけはあります。
こうしてこの第一次戦争を勝利した暁には何があるのかというとよくわかりません。
輝かしい成功かもしれないし、焦土と化した内面との対峙なのかもしれません。
そのために今本を買い込んで読んで、著名人の講演を見て読んで何とか今まで足りてなかった自己形成に必要な養分を吸おうとしています。枯れた土のように吸収してもなおいまだ満ち足らないそんな感じです。
非常に苦しい非常につらい、自分に何もないのが分かって非常につらい。
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