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2015年1月24日土曜日

ファッションについて

最近ファッションについて考えるkとが多いのだが、なぜかというと俺は壊滅的にセンスがないからだ。

最近で一番ショックだったのが、自分でこれはっかっこいい服だと俺に似合う服だと買ってきたものを母親に没収され、その理由があまりにもダサすぎるやめてクレ。だったレベルである。

まあその時よりはぎりぎり落第レベルのファッションセンスを維持しているわけで、何とかならんもんかとつらつら考えていた
ファッション誌をみる?そんなの見る時間がないし金がもったいない。
てか服は趣味ではないし、もっというと服に時間と金をかけたくないという本音によって今まで停滞していたこのファッション勉強がすぐに開始されるわけがなかった。


そうして考えているとふと思い当った。ファッションて今まで感性、センスに完全依存である風潮があるが、完全にエンジニアリングに工学的にファッションを構築していったらどうなるのだろうか?ということを疑問に思った。
たぶん案外こういうことを考えている人はいないだろうし、まじめに取り合う人はいないんだろう。

でもこう考えると本当に気になってくる、ファッションが工学的に理解されたとき何が起こるんだろうか?そこに見る地平線は何があるんだ?ファッショ院の夜明け?非モテが花開く日?

かなり興味深い、深く考える必要がある


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